北海道大停電の記録その1

世耕弘成経済産業大臣Twitterより 20180907 21時33分

電力の今後について説明します。
発電所の復旧作業、自家発電の稼働等あらゆる努力を積み重ねた結果、明日中には最大360万kWの電力を確保し、北海道全域ほぼ295万戸への通電開始が出来る見込みとなりました。

しかし道内需要実績で直近最大380万であること。週明けは需要上振れすること、老朽火力の故障の可能性を考えると、再度受給バランスが崩れて大規模停電発生のリスクもあります。こういう事態回避のため、最大1割の節電が必須です。

経産省と北海道電力は道内最大の苫東厚真火力の完全復旧に努めるますが、道民の皆様にも徹底した節電に協力いただくことで、全ての道民に電気が行き渡るようにしたいと考えます。

一方、万一の事態も想定し、関係者と周到に準備した計画停電等あらゆる手段の準備も進めてまいります。このことで、万一のことがあっても、昨日のような全停電を防ぎたいと思います。

しかし計画停電は絶対回避したいと強く思いますので、経産省も電力供給力の積み上げに全力投球しますし、道民の皆様にも徹底した節電をお願いします。

具体的には照明を間引く、使わない機器はコンセントを抜く、広告や遊興施設のネオンなど復旧に関係のない電気の使用は控えるといったことをお願いします。

北海道民の皆様、企業、北海道電力、政府が力を合わせて、計画停電とならないよう、この状況を乗り越えたいと思います。どうかご協力よろしくお願い申し上げます。

 

災害発生時に役立つもの

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする