そいえば、このしと、どうしてる?(まんべくん)

かにめしといえば、長万部。そして、長万部といえば、そう、このしとだったはず。

どこいった?このしと・・・。知っている人がいたら教えてください。

長万部町は、見る限り、とてつもなく過疎っていて、寂しい雰囲気が漂っています。かにめしのかなやや、合田の蕎麦にも昔のような光はなく、悲しくさえなってきます。

2012年に道央自動車道の道南部分が本格運用されて以来、国道五号線の自動車通行量が激減し、沿線のドライブインが軒並み、廃業していきました。パイの取り合いの状態が続き、ドライブインの集積地だった長万部町への影響は大きかったのです。そんな街の救世主だったはずのまんべくんですが、SNSからも姿が見えません。JR長万部駅内に、まんべくんの部屋はまだあるのでしょうか?彼はまだ生きているのでしょうか?

そんな長万部ですが明るい光も見えています。2030年の完成が見込まれる北海道新幹線の延伸計画です。それ以前には、一時的に長万部駅が北海道新幹線の終着駅・始発駅となる時期があると思います。

その時期を上手にとらえれば、長万部が交通拠点(ハブ)となり、町がにぎやかになる可能性もあるわけです。

ただ、これまでの同様の地域を鑑みますと、八戸、青森、新函館のすべてが敗北してきました。現在の新函館駅前は惨憺たる状況です。政策的な敗北が色濃いんです。新幹線が来れば人が来て、町が潤うとは考えずに、どうすればわが町に人がおりてくれるか、しいていえば、住みたいと思ってくれるかを今から真剣に考えれば、長万部町の未来に光が見えてきます。

その時にまんべくんは、キーマンとして君臨するはずです。

まんべくん、逝かないで!!


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