思い出の牧志第一公設市場~市場中央通りから~




2019年6月16日午後6時、那覇市民の台所として、また訪れるあまたの観光客に感動と驚きを与えてきた牧志第一公設市場が老朽化による建て替えのため、47年の歴史に幕を閉じました。那覇市民としてその歴史を見つめ続けてきた、アマチュア写真家の仲吉千賀子さんがその記録を残してくださいました。ご覧ください。
沖縄タイムスによると、同市場は約100メートル離れた「にぎわい広場」の仮設市場に移転して7月1日から営業する。現在の場所に新市場がオープンするのは2022年4月。  


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