175°DENO 担担麺 本店
『担担麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか?それを食べてみたい。』 と思い、店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き、 担担麺に通じる様々な業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成。 本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、 店主オリジナルの担担麺が生まれた。 店主オリジナルという意味を込めて『DENO担担麺』と命名。 店主自らが担担麺の生まれ故郷、四川省成都市近郊の山奥まで行き生産者と会い 直接買い付けた『四川花椒』 日本未入荷の香辛料を仕入れ、175°辣油を自家製で作っている。 自家製の辣油の奥深い旨味のある辛さ、四川花椒の香り、痺れ 継ぎ足し使用する秘伝のゴマだれ、自家製調味料で旨味を最大限に引き出す作り出す炒醤肉(ひき肉炒め)、道内産鶏を使用し丁寧に抽出された鶏ガラスープ denoが生きてきた経験、出会った沢山の師匠、 その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージが具現化され 175°DENO担担麺が店舗として生まれた。(公式FBより抜粋)