2021年03月一覧

我部祖河食堂 泡瀬店

【我部祖河食堂の歴史】 精肉店を営んでいたある日、創業者の金城源治が、残ったあばら肉を味付けし、沖縄そばの上にのせてお客様をもてなしたところとても好評でした。 創業当時は、お客様のほとんどが肉体労働者の方々で、クーラーもまだない、暑さ厳しい炎天下の中、頑張るお客様にクンチ(力・栄養)をつけてもらいたいとの思いで、こってりした味付けにこだわり、ボリュームのある大盛りのソーキそばが生まれました!(まーさんチャンネル沖縄【Okinawa情報TV】より抜粋:埋め込み動画をご覧ください。)