在宅テレワーク パソコンを準備しよう!!

格安中古パソコンでシステムを構築しよう

クラウドソーシング「ランサーズ」

テレワークでは、パソコンは、ある程度高性能なものが必要です。

テレワークに必要なパソコンの最低性能要件について
CPU: Corei5以上   メモリー:16GB  ストレージSSID256GB以上
あと、ツインモニターがあれば便利ですよ。
もちろん、ノートパソコン1台でもできますがね。
なお、ストレージに関しては、起動用と作業用に分かれていればなおよい。

では、どんな機種があるか、見てみましょう。
ここでは、楽天で販売されているものを抽出してみましょう。

なお、以前にも同様の紹介をした記事がありますが、その時の機種は大半がwindows10でした。
今回は、Windows11の機種に限定してみてみます。

オプションが多彩で、いまのところ、これがトップモデルですね。


この製品は、ノートで、在宅ワークには十分な性能要件を備えている。
WiFi、無線LAN対応、モニターも大きく使いやすいと思う。
webカメラ非内蔵だと思われるので、リモート会議や研修で使用するならば別付けが必要か。会議には通常、音声だけでも参加可能なので、いらなければそのままで良し。
また、Blue toothには対応していませんので、ソフトフォンによる電話業務では、有線イヤホンマイクが必要です。 私もこれとほぼ同じ要件のノートを1台所有し、バッテリーを買い増して、停電時の緊急用、郊外でのテレワーク用に使用している。
執務室内でもソフトフォンZoiper専用で活躍中!!


安定のデスクトップ。モニターがこれだけ大きければ、ストレスなくお仕事可能。 内蔵メモリが8GBなのが気になるが、最大32GBまで増設可能なので、最低16GBまでには性能アップさせておいた方がいいです。
また、Blue toothには対応していませんので、ソフトフォンによる電話業務では、有線イヤホンマイクが必要です。 また、この手のデスクトップ中古機は、WiFiに対応していない場合が多いです。
つまり、有線LANに対応する設備が必要だということです。購入前に確認してくださいね。


webカメラが付いていて、使い勝手がよさそうですが、問題は内蔵メモリが8GBで、増設オプションがないことです。
8GBでも十分と言えば十分なのですが、私の経験上、たとえば、ソフトフォンとチャットワークークを同時運用する環境ではパソコンがフリーズして、立ち上げ直さなければならなくなるということが何度もありました。
もしもこれに、ZoomやGoogle meetまで同時運用することになるとアパッチ襲来状態となり、にっちもさっちもいかなくなるでしょう。 そういう意味では、緊急用の予備にはなりますが、メインとして使うには、性能要件不足です。


この機種はテレワークに必要な要件をすべて備えています。
ただし、 内蔵メモリが8GBなので、オプションの16GBに増設すべきだと思います。 あとは、WiFiとBlue toothにも対応しており、ソフトフォンを使用する電話業務にも活躍してくれそうです。


この機種はテレワークに必要な要件をすべて備えています。
ただし、内蔵メモリが8GBなので、オプションの16GBに増設すべきだと思います。 あとは、WiFiとBlue toothにも対応しており、ソフトフォンを使用する電話業務にも活躍してくれそうです。 ストレージの増設もオプションになっているのは心強いですね。


安定のデスクトップ。モニターはオプションとなっており2台以上の増設が可能です。
在宅テレワークでは、モニターが2台あった方が便利です。
また、Blue toothには対応していませんので、ソフトフォンによる電話業務では、有線イヤホンマイクが必要です。 また、この手のデスクトップ中古機は、WiFiに対応していない場合が多いです。
つまり、有線LANに対応する設備が必要だということです。購入前に確認してくださいね。


これは、モニター単体での販売例です。


持ち歩きのために小型のノートが欲しいというあなた!!朗報です。
こんなに格安で性能がいいやつありました。
SSIDもメモリも増設可能。内蔵webカメラもオプションで購入できます。
bluetooth標準だそうです。
私も思わずぽちりそうになりましたが、やめました。なぜって?
たぶん画面が小さすぎて、文字が読めない気がしまして・・・。
老眼初老の在宅ワーカーでございます。

視力に自信のある若者のあなたへ・・・・。

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